11月にバンコクで開催された、アジア薬剤師会学会(FAPA)を終え、そのままカンボジアのシェムリアップに移動。
AYPG(Asia Young Pharmacist Group)の新しいメンバーカンボジアYPG(通称CYPG)によるLeadership Forumでプレゼンテーションをするため。

で、そこにFAPAの現開局部会長(Community Section chairman) の曲渕先生と、前開局部会長の生出先生がカンボジア観光も兼ねて同行してくださいました。
さらに、そのセッションが終了後、プノンペンに移動し、当NGOの活動にもご参加いただけました!
実は、この生出先生、以前、当NGOが東日本大震災で残ってしまった寄付医薬品を引き受けさせていただけるきっかけとなった先生!
当時、ご寄附いただいた薬を活用させていただいている現状を見ていただくことができました!